ちいたび会解散 | 陽だまりの輪準備 | 設立総会開催 | 交流会・認知症カフェ | 中学校で講師 | 私たちの取組の本 |
若年認知症家族会陽だまりの会の準備 | |||||
別組織で | |||||
2021年 3月13日 |
「ちいたび会」の解散するということで3つの選択肢を提案しました 1は「ちいたび会」をNPO法人として誰か引き継いでいく 2は任意団体として別組織を作って活動する 3は完全に止める この中で「完全に止める」はあり得ない 「ちいたび会」を引き継ぐ人はいない 「別組織作る」は代表者がいれば と言うことで誰もいなければ私がするということで「別組織を作る」ことになりました |
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有志集まり準備を始める | |||||
2021年 4月24日 |
1.後続、任意の会設立の方針検討をする | ||||
2021年 5月8日 |
1.会則案その2検討 2.会費案その2 3.会名候補案 |
2021年 5月22日 |
1.会則案その3検討 2.活動計画 3.創業予算検討 |
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2021年 6月5日 |
1.議案書原稿分担 2.設立総会向け準備の打ち合わせ |
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会の名前 | |||||
2021年 6月12日 |
会の名前は「陽だまりの輪」の由来 「主に若年認知症の本人・家族が抱える不安・状況を理解して、それぞれにとって最適な介護環境で過ごせるように寄り添う活動を行う」を目的に発足いたしました。 本人・家族は症状も違うし、家庭環境も違う。「我が家の場合はどうなんだ」を知りたいのに、本にも講演会にも答えはない。だから、不安やもやもやが心にのしかかる。理解してもらえない周囲への愚痴も貯まる。そんな時に「全部まで語らなくても理解してもらえる仲間がいる」「同じような悩み」や「不安」の経験者がいる」と当会に出会って「ホットした暖かみ」を感じてもらえる会でありたい。不安の海でもがいている家族がいるなら救命浮き輪を投げかけて支えられる浮き輪の様な存在の会でありたい。本人、家族、陽だまりの輪、専門職、で輪を作って進む会でありたいと願って会名をつけたものです。 陽だまりの輪4つの目標 第1は認知症の方たちの人権を守り生き生き明るく笑顔で暮らせるようにな生活ができるように支援します。 第2は家族の方の介護を支援し家族同士の話し合いで悩みを聞いてもらったり相談したりすることでその悩みを解消できるように支援します。 第3は若年認知症の方はまだ十分仕事ができるし,したいと考えている方もいらっしゃいます。支援をしている団体とコラボしてそれが実現できるように企画します。 第4は認知症についてもっと知ってもらえるように発信をしていきます。 |
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活動予定 | |||||
2021年 6月19日 |
総会 年一回 役員会 交流会 相談① 月一回 親睦会 行事参加 適宜 認知症カフェ 将来行う 相談② 予約制 設立総会は 7月10日 |
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介護の森 | ||
認知症に なるまで |
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二人が結婚し泰子さんが認知症になるまでの音楽活動 | ||
ピアノが 弾けなくなる |
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ピアノが弾けなくなってからの奇跡の復活(注文をまちがえる料理店) | ||
NHKの取材で放映される | ||
NHKの取材の様子 ハートネットTVで放送されるまで |
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まったく 弾けなくなる |
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完全にピアノが弾けなくなり車椅子の生活に | ||
介護について | ||
介護をするに当たり気をつけたことや工夫したこと | ||
陽だまりの輪 | ||
若年認知症家族会陽だまりの輪の活動について |